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入浴について♪

こんにちは、北九州市 不妊鍼灸 たまご堂の原田です。

あっという間に2月も終わり徐々に暖かくなってきましたが、いかがお過ごしですか?

 

今日は入浴についてです。

妊活中の方は冷え対策として湯船にしっかり入る方が多いかと思いますが、入浴の仕方を工夫するだけで、妊活力を高めることができます。

  • 冷え性改善…温熱作用で体が芯から温まり、冷え性の改善へつながる
  • 血行促進…体に水圧がかかることで心肺機能が高まり、血液の循環が良くなる
  • リラックス効果…浮力によって、筋肉や関節が体重から解放されてリラックスできる

以上がお風呂が妊活に与える3つの効果です。

冷えが緩和され、血流が良くなることで体中にしっかりと栄養を運ぶことができるので、子宮内の環境も妊娠しやすいものになります。また、リラックス効果により、入浴後は質の良い睡眠をとることができ、正常なホルモン分泌を促すことができます。

では、入浴の際に気をつけて欲しい点を。。。。

食後すぐに入浴しない
食後は食べ物を消化するために消化器官に血流が流れている状態ですので、そこで入浴してしまうと、消化器官に集中していた血流が体全体に流れてしまいます。そして、胃もたれや消化不良を引き起こす原因になります。

お風呂のお湯は「ぬるめ」

39度~40度のお湯は副交感神経にアプローチするのでリラックス効果が高いといわれています。41度以上の熱いお湯では、交感神経を刺激して興奮状態になってしまうので気を付けましょう。

ぬるめのお湯をたっぷり入れてゆっくりとつかることで全身の血流をアップさせることができます。

入浴剤を利用する
入浴剤を利用することで、お風呂が妊活に与える効果をさらに大きくすることができます。

好きな色や香りのものを選べばリラックス効果も高まりますし、有効成分が美肌効果や血行促進効果などをもたらしてくれるので、妊活中はぜひ取り入れてみてくだ

体をお湯にならす
湯船に入る時には、必ずかけ湯をし、お湯の温度に体を慣らすことが大切です。

5~7分ほど湯船につかり、体が温まったことを感られたら大丈夫です。

入浴時間は15分がおすすめ
活力を温める入浴時間は15分がおすすめです。

血液が心臓を出発して、全身をめぐり、また心臓に戻ってくるまでにかかる時間は約1分間。15分の入浴では15回の血液循環をすることができます。

これだけ血液循環を行えば、体の隅々まで血液を送ることができるので、全身をしっかりと温めることができます。ぬるま湯に15分つかる入浴習慣をつけましょう。

長く入れない人は“交代浴”を
妊娠力を高めるためには、15分間湯船につかっているのが理想ですが、「そんなに長い時間入れない」という人もいますよね。そんな人には「交代浴」です。

15分間入り続けるのではなく、トータルで15分になるように入浴時間を小分けにする方法です。

5~10分の入浴を2~3回行います。間に体や髪を洗ったり、トリートメントなどを挟むことで、意外と15分間の入浴ができるはずです。

入浴後は水分補給と保湿

入浴中はたくさん汗をかくものです。250ml~500mlの水分が失われます。入浴後にはしっかりと水分補給をして脱水症状にならないように気を付けましょう。入浴前や入浴中に飲むのも良いですね。

その際、消化しにくい糖度の高い飲み物ではなく、お茶や水、炭酸水、イオン飲料など体内に素早く吸収されるものを選びましょう。

 

暖かくなってくるとシャワーでサッと終わらせる方もちらほら。。。

せっかく生活の中にこんな身体にいいものがあるので、積極的に楽しんでみて下さい(^^)

2018-03-07 | Posted in スタッフブログNo Comments » 
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